いち早く市場にBEVを送り込んだ業界のパイオニア

2024年3月23日～24日に開催する「EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA 2024」に日産自動車の出展が決定！

2010年に登場した世界初の量産電気自動車である初代「リーフ」を皮切りに、いち早く市場にBEVを投入し、その普及に貢献してきた日産自動車。現在は2017年に2代目へと進化したリーフをはじめ、クラスを超えた動的性能を誇る軽自動車BEV「サクラ」や、プレミアム電動SUVの「アリア」など3モデルをラインナップ、BEVのパイオニアとしての存在感を示している。

今回のEV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA 2024では、フラッグシップのアリアをはじめ、軽BEVのサクラの特別仕様車を展示するほか、試乗車としてリーフとアリアの2台を用意。日産の最新BEVに触れて、見て、体験してみよう。